それぞれのサポーターが書くメディア、通称「サポクラ」。今回は2021シーズンのプレーバックなどを紹介！今回はロンドンの赤、ガナーズ特集です。蹴球ジャパンでは、本当にコアなサッカーファン向けに海外サッカー情報を発信していきます！ライターも募集中！ Tags: アーセナル, イブラヒマ・コナテ, イングランド, ガナーズ, コラム, ニュース, プレミアリーグ, ライプツィヒ, 欧州サッカー, 海外サッカー, アーセナルがライプツィヒに所属する21歳のU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテの獲得を検討しているようだ。4日に英紙『イブニング・スタンダード』が報じている。 アーセナルはレアル・マドリードに所属するノルウェー代表mfマルティン・ウーデゴーアの獲得に関心を示している。21日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。…（2021年1月22日 … 2021/03/05 [ハットトリックプロダクト 181]フェイスブック オキュラス クエスト2. まずは補強ポインツから。 アーセナルの調子が上がらない。執筆時点(11/30)でリーグ14位に沈み、2020年無敗を誇っていたエミレーツでは3連敗を喫した。カラバオとELでは順調に勝利を重ねているが、プレミアよりも格段にレベルが落ちる相手とばかりの対戦なのは明らかだ。少々喋りすぎたかもしれない。本題に入ろう。まずは、ここまでのプレミア全10試合を観戦して感じたことを下にまとめる。, 1.攻撃のスピード感がスロー。2.フリーランをするプレーヤーがいない。3.3人目の動きが全くと言っていいほど無い。, あくまでも私自身の感覚ではあるが、同じ意見を持つ方々は少なからずいるだろう。それでは、ここからは上記のことを自分なりになるべく分かりやすく説明していく。1.は中盤から鋭い縦パスが出ないこと、ポジティブ・トランジション(守→攻への切り替え)の絶望的なまでの遅さが原因だと考える。, 2.は足下でボールを受けたがるプレーヤーが多すぎることがこの状況を生み出していると考える(ぺぺやラカゼット、メンバー外だがエジルも)。, 3.は2.とも関連するが、分かりやすく言えば、足下で受けたがるプレーヤーが多く、他のプレーヤーが走り込めるスペースが無くなってしまう(より正確に言うなら生まれない)のが原因だと考える。, この3つの課題を踏まえて、自分なりに、こんな補強をすれば良いのでは？という案を提示したい。, 2021冬何よりも中盤のプレーヤーを最優先に補強すべき。クリエイター獲得が最大のテーマとなるだろう。, 彼はこの夏秋の移籍市場でもアーセナル移籍が噂されていた。およそ75億円超とも言われる高額な移籍金を支払うことが出来ずに獲得実現はならなかったが、この時のリヨンとのパイプはまだ残っている筈。しかも、最近ではアンジェ戦での出番が無かったことに納得がいかず、トレーニング参加拒否でクラブから制裁を受けたとの話も聞いた。獲得するならこの冬が大チャンスだろう。彼の魅力はドリブルでボールを運ぶことが出来るスキルの高さ、チャンスクリエイト力の2つだと考える。, 詳しいデータとグレートなプレー集の動画を貼り付けるので是非1度クリックを。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://youtu.be/tdbjsm3IMYA, その名も、ソボスライ・ドミニク。ハンガリー人のテクニカルなプレーヤーであり、レッドブル・ザルツブルグ(オーストリア)に所属する20歳の若手だ。ここ最近では、ライプツィヒ(ドイツ)移籍の可能性が高いとの報道があったようだが、30億円程度の契約解除金ならば支払いはアーセナルも可能だろう。代理人と本人を納得させられるか。それが獲得する上での最大のキーポイントとなりそうだ。, 彼も非常にテクニック抜群のプレーヤーであり、得点力もある(20-21CLで4試合2ゴールをマーク。)ザルツブルグではサイドのポジションを担うことが多いが、トップ下の適性も十分だと考える。オーストリア・ブンデスリーガとCLが見られない為、参考資料が不十分なのは重々承知だが、そこは来てからのお楽しみということで手を打とう。, どちらにせよ、彼らのどちらかを獲得すればトーマスと共に攻撃のテンポが上がることに期待は出来るはずだ。, 続いては2021年夏。この夏は高年俸のベテラン勢が続々と契約切れになる時期だ。そして、彼らの年俸分を補強費に充てたい。自分的には、ソクラティス、エジル、ムスタフィ、ルイスの4人とは別れを告げるべきだと考える。おそらく、彼らの年俸分だけで50億円近くが浮く筈だ。そして、戦力になり切れていないコラシナツは間違いなく売却するべきだ。本人がドイツに帰りたがっているとの話も聞いており、退団の可能性は実際に大きいと見ていいだろう。ローン中のトレイラ、ゲンドゥージに関しても同じで売却するべきだ。それぞれ買取オプションは付いていない(トレイラは付いているのでは？という報道もあったようだが、真相は不明。)が、所属クラブでそれなりの活躍を見せれば売却を推奨する。まだ若いプレーヤーたちなのでそれぞれ30億円程の価値はつくと見る。, さらに、ここからは賛否両論があると思うが、出血覚悟でラカゼット、ジャカ、ぺぺ、怪我がちなセドリック、チェンバーズ、マリも(代わりが獲れる見込みなら)放出を検討すべきだ。仮にラカゼット、ジャカ、チェンバーズにオファーが届き、売却したとしよう(この6人なら私は以上の3人を差し出す)。これならばまた75億円程の移籍金収入があると考えられる。, ここまでの使えるお金をまとめると、ベテラン勢の年俸…50億円コラシナツ…15億円(移籍金+年俸)ローン中の2人…60億円ラカとジャカとチェンバーズ…75億円上記3人の年俸…20億円程？, これに元の予算60億円程を組み合わせると、280億円が使える計算となる。その内、ぺぺとガブリエウの分割分の支出で合計35億円支払うことになると、残りは245億円となる。この245億円をもとに夏の移籍市場戦略を考えよう。, 何故？と思われるかもしれない。アーセナルの課題が攻撃面なのは確かだし、自分も認識している。しかし考えて欲しい。・ガブリエウのパートナーは固定されているか？　・CBの頭数は夏にどれくらいいるか？, この2つの疑問から補強は必要だと思われるだろう。自分が提案するのはただ1人だけ。ライプツィヒのダヨ・ウパメカノだ。, この男は圧倒的なフィジカルとスピード、足下のテクニックを兼備したモダンなCBだ。しかもまだ22歳。これだけの逸材を世界のビッグクラブが放っておくはずが無い。実際にプレミアでもアーセナルの他にリヴァプール、マン・ユナイテッドが動いているとの情報もある。しかし、今夏に更新した新契約ではおよそ51億円での契約解除条項が含まれている。おそらく近未来でのビッグクラブ挑戦のビジョンがあるのだろう。自分は彼の獲得を強く推奨する。確かに他のビッグクラブとの獲得競争は熾烈だ。だが、育ち盛りの若手には「出場機会」が必要だと考える。その意味でリヴァプールは来シーズン、ファン・ダイクとゴメスが復帰予定だ。確実な出場機会があるとはちょっと考えにくい。マン・ユナイテッドでは出場機会があるだろう。彼はユナイテッドファンという噂も出ているが、監督のスールシャールの描くビジョンはお世辞にも透明感はあると思わないし、更なる高みを目指せるとも思えない。そうなると、アーセナルはアルテタのもとビジョンが明確かつ更なる高みへ向かえるし、出場機会もあるに違いない。よって、獲得のチャンスは小さくなく、寧ろやりようによってはもう既にポールポジションにいるのかもしれない。, 現在のチームでのラカゼットの貢献度はとても高いと言える。彼の献身性には頭が下がるばかりだ。だが、全然ゴールを決められない。本来の仕事が出来るプレーヤーの獲得に動いても不思議では無いし、実際に自分は動くべきだと考える。獲得すべきはエヴァートンのエース、カルヴァート=ルーウィンだ。, 同じプレミアのチームで、契約延長にサインしたばかりのプレーヤーだ。獲得は非現実的では？と思う方もいらっしゃることだろう。しかし、アカウントは忘れてしまったが、アワールとカルヴァート=ルーウィンを合わせて140億円で獲得出来るだろう。という記者のツイートを近頃見た。もしかしたら70億円以上を提示すれば獲得出来るのでは？と思われる。それならば獲得に動くべきだ。彼の強みはやはり空中戦の強さと得点能力の高さだろう。, 昨シーズンのデータとなってしまう点は申し訳ないが、実は空中戦には毎試合およそ5回勝利しているというデータも出ている。そして、今シーズンの活躍は言うまでも無いだろう(11/30時点で10ゴール。ゴールランクトップ。), しかも、彼の特徴はこれだけでは無く、サイドに流れて起点になるプレーも上手い。これならば、スペースを生み出して3人目の動きを促すことも出来るし、フリーランで相手ディフェンスを引きつけることも可能となるだろう。彼を獲得すればこれらの課題の解決は勿論、攻撃の幅が広がるという意味でもメリットが非常に大きいだろう。, プレミア内で、契約が今シーズン限りとなるプレーヤー(所謂ボスマンプレーヤー)にも良い人材がいる。その中で獲得すべきだと考えるのは2人いる。順に紹介していこう。, 1990年3月26日生まれの30歳(21年には31歳)モロッコ代表のプレーヤー。ポジションは左サイドバック、左ウイングバック、センターバックをこなす。, 彼にはコラシナツの代わりにティアニーのバックアッパーを務めてもらいたい。推進力とテクニック、フィジカルはコラシナツを上回るだろう。まあ、ティアニーのバックアッパーとして2年くらい稼働してくれればOKと考えている。188cmの長身でセットプレーのターゲットマンになれる点も魅力的だ。, 1990年11月11日生まれの30歳。オランダ代表のMF。ポジションはインサイドハーフとボランチが主戦場。, 中盤でリンクマンとなるプレーヤー。アーセナルに移籍したらトーマスや(実現すれば)アワールorソボスライ或いはセバージョスなどとの間を繋ぐ存在になり得る。彼がリヴァプールとの契約延長に応じないのが不思議なことだが、だからこそ、このチャンスを逃してはならないだろう。リヴァプールのクロップ監督のもとで戦術理解度とスタミナは抜群だと考えられ、アルテタのやりたいサッカーにおいて重要な存在となるだろう。彼も現状のアーセナルにはいないプレーヤーなので、是非獲得を検討してもらいたい。, ここまで使ってまだ130億円程だ。もしかしたら、アッと驚くようなディールがこれら以外に見られるかもしれない。楽しみに待とう。, アーセナルは変化の真っ只中だ。このような補強をしても必ず結果が出るという保証は無い。だからこそ、アーセナルファンを含む、アーセナルに関わる全ての人間には忍耐が必要だ。そして、今のアーセナルが見習うべきはかつてのリヴァプールだろう。正直なところ、失礼を承知で言うが、低迷期のリヴァプールと現在のアーセナル、それぞれのスカッドを比較すれば、現在のアーセナルの方が勝つかもしれないと考えている。しかし、そんなリヴァプールもクロップが就任してからフロント、ファン、現場が一体となって復活を遂げた。アーセナルが見習うべきはここにある。そう自分は考えている。幸い、その兆しは見えており、オーナーが以前よりもアーセナルへの投資に積極的な姿勢を見せているのはその好例だ。だからこそもう一度言う。アーセナルに関わる全ての人間には忍耐が必要だ。そして、ファン、フロント、現場が一体となる必要がある。. 　今年1月の移籍市場でDFシュコドラン・ムスタフィとDFソクラティス・パパスタソプーロスが去り、今夏にはDFダビド・ルイスが契約満了に。　シュトゥットガルトにレンタル移籍中のDFコンスタンティノス・マヴロパノスは今年6月にアーセナルへ復帰する予定だが、シュトゥットガルトが買い取りオプションを行使して、そのまま完全移籍する可能性がある。, そういった状況などから、同紙によると、アーセナルが今夏の移籍市場でセンターバックの補強を考えているという。そこでターゲットに浮上したのがコナテだ。コナテは2017年7月にフランスのFCソショーからライプツィヒに移籍し、今季は公式戦14試合に出場して1得点決めていた。194cmの長身センターバックで、欧州中のスカウトから注目されている。果たして、アーセナルは今夏にコナテの獲得に乗り出すのだろうか。, 『フットボールチャンネル』は、サッカー専門のネットメディアです。弊サイトに記載されている、コラム、ニュース、写真、その他情報は、株式会社カンゼンが報道目的で取材、編集しているものです。ニュースサイトやブログなどのWEBメディア、雑誌、書籍、フリーペーパーなどへ、弊社著作権コンテンツ（記事・画像）の無断での一部引用・全文引用・流用・複写・転載について固く禁じます。無断掲載にあたっては、個人・法人問わず弊社規定の掲載費用をお支払い頂くことに同意したものとします。, 『サッカー本大賞』読者投票！ あなたが選ぶ2020年、最も面白かったサッカー本は？, アーセナル、夏に大型CBを補強か？ ライプツィヒで活躍する194cmの長身DFをターゲットに. 2020.09.22. information. 402 ：2021/01/25(月) 19:51:47.67. いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】 様々な要因により、アーセナルは今夏に補強資金を手に入れる可能性？ 新型コロナウイルスの影響により財務状況が悪く、夏にオーナーからの資金援助、冬には借り入れを行ったアーセナル。 にわかにアーセナル周辺での移籍ゴシップが活気づいてきている。 今回は、アーセナルの冬の補強のポインツと、現在ソーシャルメディア等で取りざたされている獲得ターゲットをざっとまとめてみよう。 1月補強のキーエリア. アーセナルfcの選手一覧は、イギリス・ロンドンを本拠地とするサッカークラブチーム、アーセナルfcに所属している、あるいは所属していた選手・スタッフの一覧。 ... 2021年1月-ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンfc: 飴ちゃんは決断早いなぁ . カルチョまとめブログ on 2021.03.07/13:00 31 Points アーセナルMFジャカ、衝撃的パスミスで失点献上…これはGKが悪い？ アーセナルの補強戦略には、各方面からさまざまな意見が飛んできている。 ... 2021/03/05 [運動神経でクルマは選べ 180]bmw 4series coupe. photo Getty Images 405 ：2021/01/25(月) 20:00:01.13. 【ウイイレ2021】初csガチャで超絶大補強〜リバプール＆アーセナル〜 2020.09.23. 2021年03月05日(Fri)17時00分配信 ランパード、まぁあれだけリクエストした選手補強してもらって使いこなせないんじや首にもなるわさ . アーセナルのフロントは腰が重いから・・・ 【G大阪】元アーセナルMF獲得 ブラジル1部シウバ、渡航制限解除のち正式契約へ ... ）、FWチアゴ・アウベス（28）と3人の外国籍選手を獲得。さらに4人目の“助っ人補強”で、ACLとリーグを戦い抜く陣容を整える。 ... 2021/02/09(火) アーセナルの獲得有力候補は？ ターゲットのcbと決まれば奇跡のmfとは…【プレミアbig6補強戦略（2）】 今夏は昨年までの移籍市場とは状況が違う。 アーセナル、夏に大型CBを補強か？ ライプツィヒで活躍する194cmの長身DFをターゲットに. 2021冬 何よりも中盤のプレーヤーを最優先に補強すべき。 クリエイター獲得が最大のテーマとなるだろう。 理想の補強はリヨン(フランス)に所属するフセム・アワールだ。 彼はこの夏秋の移籍市場でもアーセナル移籍が噂されていた。 ラカゼットを今夏に放出へ？ エドゥアール争奪戦が激化 ベジェリンはバルセロナ復帰で合意済み？ ラカゼットを今夏に放出へ？ football.londonの報道によると、アーセナルは適切な金額のオファーが届けばラカゼットを今夏に放出するつもりらしいです。 ラカ… 411 ：2021/01/25(月) 20:30:29.21. アーセナル、オバメヤン先制弾もジャカ痛恨ミスで失点しバーンリーと1-1ドロー. 298 ：2021/03/09(火) 06:58:37.32結局リスク負ってトゥヘル呼んだチェルシーが勝ち組でアルテタ続投したアーセナルが負け組だな299 ：2021/03/09(火) 07:00:42.65ランパードの時は目の前だった … アーセナルはライプツィヒのU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテの獲得に興味を示しているようだ。4日、『イブニングスタンダード』が報じている。 21歳のコナテはフランスのソショーでプロデビューを果たすと、2017 … Continue reading "アーセナル、複数クラブが関心のライプツィヒDFを … アーセナル：補強したい選手がいない ... 【ウイイレ2021】imアーセナルガチャ〜ヴィエラを引くまで終われま10〜 はなび どうも、はなびです。 ヴィエラには前作で本当に お世話になりました … 【今シーズンのアーセナルはDAZNで！

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