m1 敗者復活 歴代

最低評点 83点 上沼恵美子(マヂカルラブリー) -笑っていいとも!増刊号 - 笑っていいとも!特大号 - フジリコ - music-enta - スタパー!! m1といえば、芸人たちがいつか立つことを夢見て目指すお笑いの舞台ですね!しかし歴代のネタの中には面白くないと言われているネタもあります。m1の審査で付けられた歴代最低点からワースト5を紹介します!今回はm1歴代の面白くないネタをまとめてみましたよ! genre : エンタメ, 芸能, テレビ・ラジオ. 投票開始から約10分後時点での順位を速報!. 平均点 総合 716.9点、審査員 541.1点、一般採点 175.8点 - わが心の大阪メロディー - M-1グランプリ, バラエティー生活笑百科 - P.S.愛してる! ?M-1グランプリ2016』を18:00 - 21:00に生放送。前年と同様の構成で、メッセンジャーあいはら・ユウキロック・シャンプーハットこいで・八塚彩美(朝日放送テレビアナウンサー)が出演した。, 6月22日に開催が発表されるとともに、予選会へのエントリー受付を開始。8月1日からは、東京・大阪を皮切りに、全国8都市で予選会が開かれた。予選は8月1日から、1回戦、2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝の5回。準決勝については、決勝進出枠を従来の8組から9組に増やす一方で、敗退者には従来通り敗者復活による決勝進出の可能性を残している。, 決勝戦については、準決勝からの進出組のネタ順を一気に抽選することによって、「『最初にネタを披露する組(トップバッター)は不利で、最後に発表される敗者復活組は有利』という傾向がある」とされてきた従来の構成を一新。生放送の冒頭に敗者復活1組を発表したうえで、準決勝からの進出組と同じ条件で、ネタの披露前ごとにネタ順を抽選する方法へ変更した。この方法では、「笑神籤(えみくじ)」を引いた組がそのままネタを披露できる一方で、ネタ順が最後まで決まらないことによって前述した傾向を排除できることが見込まれていた[15]。そのため、歴代最多に並ぶ10組を対象にネタ順を合計で10回抽選することなどを背景に、テレビ中継の放送時間を過去最長の193分間(18:57 - 22:10)に設定した。, プレミアムスポンサーのCygames、日清食品、ファミリーマート、サントリーは特別協賛を継続。決勝戦の審査員については、前年の5名に加えて、復活前に出演していた春風亭小朝と渡辺正行が復帰した。, 朝日放送テレビ(当時の社名は朝日放送)では、決勝前週の11月26日に、12:55 - 13:55の放送枠(本来は同局制作の『新婚さんいらっしゃい!』『パネルクイズ アタック25』を編成)で、テレビ朝日系列全国ネット向け事前特別番組『M-1グランプリ2017村に芸能人がやってきた!~M-1王者の漫才旅~』を放送した。この特別番組では、5代目王者のブラックマヨネーズと、6代目王者のチュートリアルが司会を担当[16]。第2期の歴代王者から、トレンディエンジェルと銀シャリ)が日本国内のとある村で、村民のオーダーメイドによる漫才を披露した模様を放送した[17]。決勝当日の12月3日に14:35 - 16:30[注 12]で敗者復活戦、18:57 - 22:10で決勝の生中継を全国ネット向けに放送している。, 朝日放送ラジオ(当時の社名は朝日放送)では、朝日放送(当時)アナウンサー・塚本麻里衣の進行で、決勝のサイマル生中継を組み込んだ特別番組『ラジオでウラ実況! - 即席!明るい改造計画 - ゲームカタログ2 - 今田耕司のシブヤ系うらりんご - まっ昼ま王!! 最低評点 75点 島田紳助(POISON GIRL BAND) 最低評点 50点 松本人志(チュートリアル)、島田紳助(おぎやはぎ) ?スペシャル - 人気芸人100人大集合お笑い国盗りクイズ!!芸能界誰についてく?仁義なき派閥抗争特大スペシャル! 「うんトレンディエンジェル✨」#納言 &#ジェラードン で 年々面白くなってるし、年々ケイさんがきれいになっています。 昨年の決勝のネタを初めて見たとき個人的には鳥肌が立つくらい良いネタだと思ったんですが、あまり点数が入らず残念でした。唯一上沼さんだけ高評価で自分の知人の女性も絶賛していたので、女性ウケの良いネタだったのかなと思いま … 「敗者復活戦」午後2時55分~午後5時25 ... 【歴代のm-1グランプリ】 m1グランプリ 2019動画を無料で視聴する方法! m-1グランプリ歴代の無料動画を視聴する方法【2001〜2010、2015〜2019】 準決勝進出 26組. - 同じ穴の王様 - 超豪華オールスター大集合! 『m-1グランプリ2019』でミルクボーイの優勝が決まった時の、和牛・水田信二さんが同期のかまいたち・濱家隆一さんを労う様子が感動的だと話題を集めました。 和牛が敗者復活戦を制す m-1グランプリ2019敗者復活戦からm-1ファイナリスト最後の1枠に選ばれたのは… #和牛 #m1 #m1グランプリ 平均点 627.6点, 最高評点 98点 南原清隆(笑い飯)、宮迫博之(パンクブーブー) | ヤングおー!おー! 『m1グランプリ』トップバッターと敗者復活組(=最後にネタを披露)の結果を比較! 『m1グランプリ』では、2002年の第2回大会から敗者復活枠が設けられています。2016年までは、敗者復活者のネタ順は“1番最後”、とルールが決まっていました。 『M-1グランプリ』(エムワングランプリ)は、吉本興業が主催する若手漫才師[1][2][3]による漫才日本一を決定する大会である。通称「M-1」。2001年から始まり2010年に終了したが、2015年から復活し毎年12月[注 1]に開催されている。ABCテレビ[注 2](ABC)が制作し、テレビ朝日系列で放送を行っている。, 2001年に島田紳助が「漫才への恩返し」と「漫才師が辞めるきっかけを与える」ことを目標に企画し[4][5]吉本興業の主催で創設された、結成から10年以内の若手漫才師を対象とした漫才のコンテストである。第10回(2010年)で終了したが、2015年に復活し、出場資格が結成から15年以内に拡大された(詳細は#出場資格を参照)。芸歴、所属事務所、プロ・アマチュアの制限はないため、結成年数の資格さえ満たしていれば、プロ芸人として活動していないアマチュアや、プロ同士のユニットも出場できる[注 3]。, 2人組以外でもM-1グランプリに出場可能であるが、コンビである割合が多いため、本項では便宜上「コンビ」と記述している。, 第10回までは、オートバックスセブンが特別協賛(冠スポンサー)であり、正式名称は「オートバックス ~M-1グランプリ~」であった。決勝戦開催日がクリスマスに重なった第1回大会と第5回大会の正式名称は「オートバックス・クリスマス・M-1グランプリ」であった。, 「M-1」という名称は、漫才(MANZAI)の頭文字を取ったもので「F1」「K-1」などに倣ったもの[注 4]。第5回(2005年)から決勝戦会場が変わったことで、総合格闘技を参考にした派手な煽りや演出となり、これは2015年に復活したあとも、そのまま踏襲されている。, 「優勝賞金1000万円」、「決勝戦は全国ネットのゴールデン枠で生放送」、「全国から参加者を募る」、「他事務所の芸人の参加も認める」[7]など、当時としては前例の無い大規模な漫才のコンテストであり、本大会をきっかけにブレイクしたコンビも多い。, いわゆるしゃべくり漫才に限らず、コント[注 5]・トーク・歌等の芸が許されている。また、ギター等多少の小道具であれば持ち込みは許されるが、第2回大会で審査員の松本人志がテツandトモのネタに対して「これを漫才ととっていいのかは難しい」と語っており、小道具の使用や漫才以外の芸は評価されにくい傾向がある[注 6]。, ピンマイクは使用不可で、使えるのはセンターマイク1本のみ。但し、スタッフが舞台下から指向性マイクを向けているので、センターマイクから多少離れていても問題はない。, 主催の吉本興業と朝日放送(現:朝日放送テレビ)は2010年12月12日の準決勝終了後、M-1グランプリの開催を第10回となる2010年で終了し、後継のプロジェクトを発足することを発表した。大会終了の理由として、吉本興業は「大会を通じて、漫才が隅々まで広まった。10年の節目をもって発展的解消することが、次につながる」と説明している[8]。M-1グランプリをきっかけに、特に関西では多くの芸人が漫才を始めるきっかけとなった。, しかし、M-1グランプリの終了をきっかけに目標を失い辞めてしまう若手芸人が続出してしまったため、2011年より後継プロジェクトとして、フジテレビ系列で「日清食品 THE MANZAI」が開催されることが2011年4月26日決定し、同じく島田紳助が大会実行委員長を務めることとなった。司会はナインティナイン[注 7]。しかし紳助はこの年の8月に自らの不祥事の責任を取って芸能界を引退してしまい、一時期は大会開催も危ぶまれたが、大会を続行する形になった[注 8]。コンテスト型式で4回開催されたが、「M-1」復活に伴い(後述)「日清食品 THE MANZAI」は2014年を最後に終了。2015年からは『Cygames THE MANZAI マスターズ』として、演芸番組に衣替えした。, 2014年7月30日に、朝日放送(当時)の脇阪聰史社長(当時。現・朝日放送グループホールディングス取締役会長)が2015年にM-1を5年ぶりに復活させることを発表した [9]。当初は「『日清食品 THE MANZAI』との開催時期の重複を回避する」として夏季の開催が伝えられていたが、日清食品THE MANZAIの大会終了が決まり、結局は復活前と同じく冬季の開催へ落ち着いた。また、決勝戦の審査員の顔触れも一新。第1回から第10回までの歴代王者10組のうち、スケジュールの都合で辞退した第4回王者のアンタッチャブルを除く9組から、1組につき1名(合計9名)が出演した(詳細後述)。, なお、2010年まで冠スポンサーであったオートバックスはスポンサーにつかず[注 9]、複数社による「プレミアムスポンサー」の協賛体制へ移行。2015年には、Cygames[注 10]、日清食品[注 11]、ファミリーマート、ユニクロの4社が「プレミアムスポンサー」に付いた。, 2015年には、同年8月から予選1回戦をスタート。11月19日に準決勝が開かれた。12月6日には、朝日放送創立65周年記念番組として、14:35 - 16:30に敗者復活戦、18:30 - 21:00に決勝戦の生中継を全国ネットで実施した[10][11]。また、朝日放送では、テレビでの全国放送に加え、ラジオでの関西ローカル放送でも同日の18:00 - 21:00に『ラジオでウラ実況! - ハッキリ5〜そんなに好かれていない5人が世界を救う〜 - テレビで基礎英語 - オールザッツ漫才 - バイキング - 週末の本音タイム 金曜日くらい褒められたい - 全人類を笑わせろ 爆笑!ロックオン - 新春 鶴瓶大新年会 - HINABINGO! ゴーゴーモンキーズ - ゴー傑P - ミューパラ アグレッシブ - 上沼恵美子のこころ晴天, 吉本興業 - 吉本新喜劇 - 座長・社長(土肥ポン太) - 座長座長(川畑泰史) - ビッグポルノ - ジェニーハイ - コヤブソニック - 日向坂46, いろはに千鳥 - 街頭TV 出没!ひな壇団 - にちようチャップリン → そろそろ にちようチャップリン - 相席食堂 - 漫才Lovers (不定期) - テレビ千鳥 - ロケ芸人最強決定戦 外王 (不定期) - 千鳥のロコスタ - 華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます! 最低評点 82点 松本人志(ニューヨーク) ?正解は出さないで - いまだにファンです! - それ、古いっすよ。 - 千鳥の東京路地裏大クセ探訪 - NEO決戦バラエティ キングちゃん - イッテンモノ - 世界の村のどエライさん - 旅サンデー・千鳥の路地裏探訪 - 今ちゃんの「実は…」 - 大悟を探せ! 超大型歴史アカデミー史上初!1億3000万人が選ぶニッポン人が好きな偉人ベスト100, She is my new town/I just want to hold you, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=M-1グランプリ&oldid=82261133, トレンディエンジェル(敗者復活戦ゲスト)、石田明(NON STYLE)(敗者復活戦ゲスト)、, M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION 2001-2010, 第10回大会のカナリアの時と同様に「ドレミのうた」を題材としたネタを行ったため、ネタ自体が全てカットされた, 中川家・ますだおかだ・アンタッチャブル・とろサーモンはラストイヤーでの優勝、サンドウィッチマン・笑い飯は1回, 最年長の王者はますだおかだ・岡田の1968年度生まれであり、1969年度生まれの増田と合わせて、1960年代生まれの王者はますだおかだの岡田のみである, サンドウィッチマン以外の2001年~2010年までの王者は全て『爆笑オンエアバトル』に出場経験がある。一方で2015年王者のトレンディエンジェルと2020年王者のマヂカルラブリーは『オンバト+』のみに出場経験があり、また2016年王者の銀シャリと2017年王者のとろサーモンは『爆笑オンエアバトル』と『オンバト+』の両方に出場経験がある。2018年王者の霜降り明星と、2019年王者のミルクボーイは、『爆笑オンエアバトル』『オンバト+』両方に出場経験がない。歴代王者の中でアンタッチャブルとNON STYLEが『M-1』と『爆笑オンエアバトル』の両方で、トレンディエンジェルが『M-1』と『オンバト+』の両方で優勝したコンビとなっている。, 優勝者の中で吉本興業所属ではないコンビは、ますだおかだ、アンタッチャブル、サンドウィッチマンの3組。, 2018年(霜降り明星)、2019年(ミルクボーイ)、2020年(マヂカルラブリー)といずれも吉本所属ながら, 第11回-第14回:1回戦は2分、2・3回戦・敗者復活戦は3分、準々決勝・準決勝は4分, オートバックスセブンのCM出演権(第1回大会のみの副賞だったが第6回大会から復活), ファミリーマートからファミマプレミアムチキン(骨付き)、照焼ローストチキンレッグあわせて1年分, 順位は最終決戦の順位による順序、最終決戦が同票数の場合もしくは最終決戦に残らなかったコンビはファーストラウンドの順位による順序。, 最終決戦に残ったコンビの出番順・得点は「(ファーストラウンド)/(最終決戦)」で表記。, 順位、コンビ名、所属事務所、エントリーナンバー、番組キャッチフレーズ、出番順、得点の表は「順位」の矢印部分をクリックすると順位順、「出番順」の矢印部分をクリックするとファーストラウンドの出番順、「得点」の矢印部分をクリックするとファーストラウンドの得点順の順序となる。, 特筆の無い場合、第1回の得点は特別審査員限定のもの、第11回・第12回の得点は700点満点に換算したものを使用する。, この時点ではまだ審査員の評点の仕方が一致しておらず、松本、小朝、青島が5点単位で審査しており、特に松本は他の審査員よりも極端に低い点数を付けていた。, このため単純な比較はできないが、第2回以降の方式に合わせた場合、中川家の596点は歴代最低の決勝1位通過点数、チュートリアルの483点は歴代最低点数、1位と最下位の113点差は歴代最大の点差である。また、キングコングに対して松本人志と西川きよしが付けた評点差は40点であり、同一出場者に対する審査員の評点差としては歴代最大である。, ファーストラウンドでトップバッターを務めて優勝したコンビは中川家のみとなっている。, この回から現行ルールとなり、シード制並びに敗者復活戦が導入された。また、番組タイトルロゴも現行のものになった。, 吉本興業所属コンビの決勝進出が過半数割れ(吉本4、吉本以外5)だったのはこの回のみ。, 「打倒吉本」の合言葉通り、ますだおかだが初めて非吉本興業所属として優勝した。また、松竹芸能からの優勝者は唯一であり、最終決戦進出に限っても例がない。, 笑い飯が初のノーシードからの最終決戦進出を達成した。また、笑い飯の567点は、3位となったコンビの中では最も低い点数である。, ハリガネロックの審査発表時に一瞬洋七の評点が遅れたため「8点」と表示され、会場が騒然となり、後に「86点」になるというハプニングがあった。, 談志はこれまでの回で唯一10点単位で評点した審査員である。9組中6組に70点、ますだおかだとおぎやはぎに80点を付けたが、スピードワゴンに対しては「下ネタが嫌い」という理由で50点という極端に低い点数を付けた。, 4組目の笑い飯が、初めて全審査員から90点以上の評点かつ650点以上の点数を獲得した。しかし、7組目に出て来たフットボールアワーが、再度最高点を更新した, 上述のフットボールアワーと笑い飯に加え、敗者復活戦から勝ち上がったアンタッチャブルの対戦は、公式DVDで「史上最強の三つ巴」と謳われている。, この回から全ての審査員の最高点が90点以上になり、最低点も70点以上になった。また、初めて98点以上の評点が出た, 麒麟は最下位の千鳥よりも最低得点を付けた審査員が多かった。特別審査員に限定すると、現時点でこの現象が発生したのはこの回のみである。, ファーストラウンドで笑い飯とタカアンドトシが615点で同点となったが、審査員の得点がより高い点数がつけられたタカアンドトシを4位、笑い飯を5位とした(タカアンドトシ2票(きよし、石井)、笑い飯1票(南原)、同点4票(大竹、洋七、小朝、カウス)でタカアンドトシを4位認定)。, 初めて関西出身でないコンビ、準決勝以内での敗退を経験しているコンビが優勝した。人力舎所属の優勝者は唯一。また、アンタッチャブルは吉本興業所属以外のコンビで、唯一最終決戦に複数回進出したコンビとなっている(2003年・2004年の2年連続)。, 全組が暫定ボックスの椅子に座った。(千鳥1位→タカアンドトシ1位→東京ダイナマイト2位→トータルテンボス2位→南海キャンディーズ1位→POISON GIRL BAND3位→笑い飯3位→アンタッチャブル1位→麒麟(敗者復活)3位), 第1回から司会または審査員として出演していた西川きよしはこの回がM-1最後の出演となっている。, 千鳥が初の2大会連続トップバッター及び2大会連続の最下位となった。これについて大悟がネタの冒頭で「また1番や」と発言する場面があった。, 得点、投票の発表方法が第4回までは審査員全員同時に行われていたが、今大会から1人ずつ(審査員席左側から)発表されるようになった。, 最終決戦が3組となった2002年以降初めて、ファーストラウンド3位の組が最終決戦で票を獲得した。, ネタの持ち時間が4分となり、4分を超えると減点の対象、4分30秒以上を超えてしまうと1秒につき1点の減点となるルールがアナウンスされた。, 初めてノーシードからの決勝進出組が出なかった。これにより全ての決勝進出組のエントリーNo.が3300番台になった。, トップバッターから最終決戦に進出したコンビは、現時点ではこの回の笑い飯が最後である。, この回のみ敗退が「さよなら」と表現され、4位に落ちたコンビは暫定ボックス3位の席ごと後ろに下がる形で退場させられた。また、ファーストラウンド敗退者が表彰式に登場することもなかった。, 笑い飯のジャッジを開票する際に島田洋七の得点のみが開票されず、表示された合計点に洋七が口頭でジャッジした得点を加えて正式な合計点を発表した。, タイムマシーン3号のジャッジを開票する際に、品川庄司のジャッジがもう1回出てきてしまった。, 放送中の時間に一部の場面でテロップがまともに出ないというトラブルが起きた(番組冒頭で本来は司会者のテロップが出るところが誤って「南海キャンディーズ・最終決戦」と表示されていた等)。, 2003年大会の王者であるフットボールアワーが今大会3年振りにM-1に再挑戦して見事4度目の決勝進出を果たした。過去のM-1王者が優勝後に再びM-1に再挑戦したのはこの年のフットボールアワーが初である, ザ・プラン9が5人組のグループとしては大会史上初の決勝進出を果たした。コンビ以外のグループがM-1の決勝に進出した例はザ・プラン9のみとなっている。, 敗者復活戦の勝者を含め、決勝進出組の所属事務所が全て吉本興業だったのはこの年のみとなっている(アマチュアとして出場した変ホ長調を除く)。, 初めて最終決戦に決勝初出場組、敗者復活組が進出しなかった。また上位5位まではすべて決勝経験組で占められ、初出場組の最高位は6位(ライセンス)だった。, 麒麟が最終決戦連続進出回数の新記録(3年連続)を樹立した。また、麒麟は今大会で最後の決勝進出となった(準決勝には第8回まで進出)。, 最終決戦進出かファーストラウンド敗退かを分ける3位(麒麟)と4位(笑い飯)の点差が1点と歴代最小であった。なお、8組目の笑い飯は審査結果発表と同時にファーストラウンド敗退が決定したため、彼らが決勝進出を果たした全9回の中で唯一、暫定ボックスに座ることができなかった。, この回から第9回(2009年)まで敗者復活組の紹介VTR(歴代の敗者復活組の映像をまとめたもの)が披露されるようになった。, 今大会のみネタ前の出場者紹介VTRで出場者のエントリーナンバーが表示されなかった。, 前年のブラックマヨネーズに続き、1998年結成のコンビが優勝した。結成年の同じコンビが連続して優勝したのは初。, この年の決勝初出場組は、全組がこの年以降決勝に進出することがなかった。決勝初出場組がこれ以降決勝に現れないのは今大会が唯一である。, フラットファイヴ所属の優勝者は唯一(吉本興業所属でないコンビの優勝はこの回が最後)。また、東北地方出身(伊達、富澤共に宮城)のコンビが優勝したのも唯一である。, 3組が最終決戦に進出するようになった第2回以降で初めて最終決戦進出の3組全て票を獲得した。, 最終決戦進出かファーストラウンド敗退かを分ける3位と4位の点差が38点と歴代最大であった。一方、最終決戦進出の上位3組の点差は5点と歴代最小であった。, POISON GIRL BANDが千鳥以来2組目となる2大会連続の最下位を記録した。, 初めて全ての審査員の最低評点が80点以上になった(最低点は松本人志がザ・パンチに評点した80点)。, NON STYLEは2000年代結成および両者とも1980年代生まれのコンビとしては初の優勝者となった。, 初めて東京吉本所属のコンビが優勝した(NON STYLEは大阪吉本の出身であり、東京進出後の優勝。元から東京吉本所属のコンビの優勝はトレンディエンジェルが初)。, 2年ぶりにノーシードからの決勝進出組が現れず、全ての決勝進出組のエントリーNo.が4400番台となった。, ザ・パンチはラストイヤーで決勝進出を果たしたコンビとしては初めて最下位となった。なお、ラストイヤーに決勝進出を果たして最下位となったのはザ・パンチのみとなっている。, 1位から6位までが全て2000年結成のコンビであり、結成年が同じコンビの数が最多となった。また、最終決戦の3組の結成年が同じなのはこの回のみである。, 笑い飯が、決勝で第4回アンタッチャブル、第6回チュートリアル以来3組目となる「審査員全員からの1位評価」を達成した。ただし、上沼がパンクブーブーとNON STYLEにも同点1位評価をしている為、審査員全員からの単独1位評価ではない。, 第8回以降、大阪からの決勝進出者が東京からの決勝進出者をさらに下回った(東京7、大阪2)。, 決勝初出場が2組と過去最少。また初出場の2組(パンクブーブーとハライチ)は翌年も決勝進出している。, この年を最後にM-1グランプリ自体が終了することになっていたため、全組がラストイヤー扱いであった。, 第6回のチュートリアル以来、4年ぶりに決勝経験者が優勝した。また、笑い飯は9年連続で決勝進出し、決勝進出9回は決勝進出回数の最多記録である。, ファーストラウンドで笑い飯とパンクブーブーが668点で同点となったが、より高い点数をつけた審査員が多かったパンクブーブーを1位通過、笑い飯を2位通過とした(パンクブーブー4票(紳助、松本、渡辺、宮迫)、笑い飯2票(南原、大竹)、同点1票(カウス)でパンクブーブーを1位認定)。, 第7回以来、3年ぶりに70点台の評点が出た(中田カウスがジャルジャルに評点した79点)。, 敗者復活組であるパンクブーブーのファーストラウンドでの668点は、歴代の敗者復活組の中で過去最高得点である。, 5年ぶりに復活。その記念として過去10回の優勝コンビのうちアンタッチャブルを除く各組から1人ずつ歴代王者が審査員として出演。審査員が初の9人となった。審査員によっては出場者の方が年上になることもあった。また審査員よりも年上の出場者が決勝に進出したのは初の事例, トレンディエンジェルが第7回のサンドウィッチマン以来史上2組目・8年ぶり(4大会ぶり)の, 徳井がトレンディエンジェルとタイムマシーン3号につけた「88点」は今回の徳井の最低評点である。これは最下位のハライチの評点(89点)をも下回っている。優勝者が最下位の芸人よりも低い個人評点をつけられることは史上初。, トレンディエンジェルは礼二・増田・吉田から最高評点を付けられた一方で徳井から最低評点を付けられている。同様に、タイムマシーン3号も石田から最高評点を付けられた一方で徳井から最低評点を付けられている。同一グループに対して最高評点を付けた審査員と最低評点を付けた審査員が同時に発生したのは、第2回のおぎやはぎ以来9大会ぶり(13年ぶり)である。, ジャルジャルはファーストラウンド単独1位で通過し最終3位となった初めてのコンビになった, 第8回のナイツ以来、3大会ぶり(7年ぶり)に吉本興業所属でないコンビ(メイプル超合金)がトップバッターだった。, タイムマシーン3号は、前回出場時(2005年)と異なる事務所に所属した状態で出場した。, シード制度が導入された第2回以降でノーシードからの決勝進出が5組と過去最多となった。また初出場組はいずれもノーシードであった(ただしトレンディエンジェル、スーパーマラドーナ、和牛の3組は過去にシード歴がある)。また決勝進出組の中でノーシード組が過半数以上となったのは今回が唯一である。, 出場した9組全てが各審査員から最低1人は90点以上の評点を受けた。また、初めて全てのコンビの得点が600点以上となった(700点満点換算時)。, ファーストラウンドにおいて、全審査員の平均点の差が過去最小となった(合計点を700点満点に換算すると35.8点差)。, 敗者復活戦会場がこの回から六本木ヒルズアリーナとなり、敗者復活戦の全国放送での生中継も開始された。また復活者の選出方法も視聴者投票となった。, 第7回から6大会連続で敗者復活組が最終決戦に進出した、また2大会連続で敗者復活組がファーストラウンド2位で通過した。, 2大会連続で最終決戦進出の3組全てに得票があった。なお銀シャリは2年連続最終決戦での得票があり、これは02年-03年のフットボールアワー以来である。, 第6回大会以来6大会ぶり(10年ぶり)に最終決戦に決勝初出場組が進出しなかった(初出場勢の最高位はさらば青春の光の4位)。ファーストラウンドの順位と最終順位で変動が無かったのも第6回以来6大会ぶり(10年ぶり)である。, ハライチは4大会連続4回目の決勝進出となり、吉本興業所属でないコンビの中で、最多出場となっている。, スリムクラブが初の40代同士のコンビとして決勝に進出した。また、40代の決勝進出は第6回大会の変ホ長調・小田以来で、プロとしては初めて。, 第10回大会から2大会ぶり(6年ぶり)に同点を獲得した組が出た(カミナリとスリムクラブ、アキナとハライチ), なお、順位の優劣をつけずに番組が進行したため、同点となった組の敗退が決まった際には2組ずつ同時に敗退決定となったため2組合わせて敗退コメントを行った。, 第4回以来8大会ぶり(12年ぶり)に全組が暫定ボックスに座った。(アキナ1位→カミナリ2位→相席スタート3位→銀シャリ1位→スリムクラブ3位→ハライチ2位→スーパーマラドーナ2位→さらば青春の光3位→和牛2位), この回から上沼恵美子、松本人志、オール巨人が審査員に復帰。上沼は今大会から筆頭審査員となった。, 正規の決勝進出者が9組となり、敗者復活組を含めて第1回以来12大会ぶり(16年ぶり)に10組で争うことになった。また審査員が従来の7名体制に戻った。, 前大会までのネタ順は事前に決定していたが、今大会からは「笑神籤(えみくじ)システム」が導入され、1組ずつ司会者2人がクジを引いて出たコンビがそのままステージに上がるという形式となった。この影響で、これまでファーストラウンドの最後にネタを披露していた敗者復活組も笑神籤の中に混ぜられ、他の出場組と同様に抽選で披露順が決定することになり、敗者復活組は番組冒頭での発表となった。, よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属コンビが合計9組(敗者復活組を含む)と過去最多となった(吉本所属以外のコンビが1組のみの事例は第5回・第6回に続く3回目)。, ゆにばーす・はら及びさや香・新山は、大会史上初となる平成生まれの決勝進出者となった。更に新山は1990年代生まれでは初の決勝進出者となった。, 3年連続で男女コンビが初出場で決勝に進出した(2015年:メイプル超合金、2016年:相席スタート、2017年:ゆにばーす)。, とろサーモンはファーストラウンドを3位通過、ファーストラウンドで3番目にネタを披露、ラストイヤーに決勝初出場を果たしたコンビで初の優勝となった(ファーストラウンドにおいて各審査員から最高得点を1組も得る事が出来なかったコンビの優勝も今回が初)。また、出場11回目, 第4回以来9大会ぶり(13年ぶり)に最終決戦で1番目にネタを披露したコンビが優勝した。, 敗者復活戦勝者であるスーパーマラドーナは4位に終わり、第7回(2007年)から6大会に渡って続いていた敗者復活戦勝者の最終決戦進出記録がこの年で途切れる事となった。, なお、順位の優劣をつけずに番組が進行したため、同点となった組の敗退が決まった際には前年同様同時に敗退決定となったため2組合わせて敗退コメントを行った。, 4094組が大会に出場し、第10回以来3大会ぶり(7年ぶり)に4000組以上の出場となった。, スーパーマラドーナ・田中は第6回の変ホ長調・小田、第12回のスリムクラブ・真栄田、内間以来となる40代での決勝進出者となった(プロとしてはスリムクラブの2人と並び当時最年長での決勝進出)。, 第10回以来3大会ぶり(7年ぶり)に全審査員から90点未満の評点を受けたコンビが出た(マヂカルラブリー)。復活後では今のところ唯一の例である。, 審査員の松本人志から個人最高評点を受けて最終決戦進出を逃したコンビはジャルジャルで3組目となる, 番組放送時間拡大・笑神籤導入によるスタンバイ時間確保に伴い、第10回以来3大会ぶりに決勝出場者のネタ前紹介VTRが復活した。, 霜降り明星は初の平成かつ1990年代生まれ同士のコンビとして決勝に進出し、平成生まれ初の優勝者となった。, スーパーマラドーナが2組目の40代同士のコンビとして決勝に進出した。また41歳で決勝進出した田中は第11回以来3年ぶり2例目となる審査員よりも年上の決勝進出者となった, 和牛は3年連続最終決戦記録を樹立した(麒麟とタイ)。また、史上初の3年連続準優勝したコンビとなった。, 2015年に大会が復活してから初めて97点以上の評点が出た。また、第3回(2003年)以来、実に15年ぶりに「99点」の評点が出た(志らくがジャルジャルに対して。島田紳助以外の審査員が「99点」以上をつけたのは初)。また、中川家・礼二は全組に対して90点以上の評点をつけている(1人の審査員が決勝進出者全組に90点以上の評点をしたのは、大会史上初)。, 第10回以来4大会ぶり(8年ぶり)に600点未満のコンビが出た(ゆにばーすの594点)。復活後に600点未満が出たのは現時点では唯一である。, 最終決戦において、3大会連続で同じ審査員(松本人志)が同じコンビ(和牛)に投票した(大会史上初)。また、筆頭審査員の上沼恵美子も2大会連続で和牛に投票している。, ケイダッシュステージ所属の決勝進出者(トム・ブラウン)は、第8回(2008年)のオードリー以来2組目となった。更にオードリーは敗者復活戦から決勝進出したため、ストレートで決勝進出したのはトム・ブラウンが初めてである。, ゆにばーすが南海キャンディーズ以来となる2組目の男女コンビでの複数回決勝進出を果たした。, 前回に引き続きよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属コンビが合計9組(敗者復活組を含む)と過去最多となった。またトム・ブラウン布川は, 前回からの連続出場者6組(敗者復活組を含む)は第2回(2002年)の5組を抜いて最多。過半数が前年と同じ顔ぶれという大会となった。なお、この回は第10回(2010年)以来4大会ぶりに「返り咲き, 第4回以来10大会ぶり(14年ぶり)にラストイヤー組が複数組決勝に進出した(ジャルジャルとスーパーマラドーナ)。, 決勝初出場7組は、初回を除けば大会史上最多。またノーシードからの決勝進出も5組(うちシード未経験は4組)と、第11回に並び最多。ノーシードの5組はいずれも決勝初出場である。また、今回も「返り咲き」の組がおらず、複数回出場組はすべて前回からの連続出場となっている。, 第8回のオードリー(準優勝)とナイツ(3位)以来、7大会(11年)ぶりに吉本興業以外の芸人(ぺこぱ)が最終決戦に進出した。, サンミュージック所属の決勝進出者(ぺこぱ)は第11回のメイプル超合金以来2組目となり、復活後のM-1(第11回)以降においては吉本に次いで決勝進出者を複数組輩出した事務所となった, 和牛が敗者復活により笑い飯以来となる5大会連続決勝進出を果たしたものの、10組目のぺこぱと僅か2点差で4位となり最終決戦出場連続記録が3でストップした。また、和牛は大会初の2度目の敗者復活戦勝者となり、今大会での和牛が記録した点数及び順位(652点・4位)もまた、歴代の最終決戦に進出出来なかったファーストラウンド敗退組の中では最高記録である。また和牛は今大会終了後ラストイヤーを待たずにM-1からの卒業を表明した, 700点満点で行われた大会では初めて、最終決戦に進出したコンビ3組が全組ともに650点以上の得点を獲得した。4位の和牛も652点を獲得したため、650点以上の得点を獲得したコンビが史上最多の4組となった(このため大会史上初めてファーストラウンドで650点以上を記録したコンビが最終決戦に進出できなかった)。全審査員から90点以上の評点を得たコンビ(5組)、平均点が90点以上のコンビ(9組)も最多となっている。, 第13回から3大会連続で、吉本興業(旧よしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属コンビが合計9組(敗者復活組を含む)と過去最多となった。, ミルクボーイは第11回のトレンディエンジェル以来4年ぶり2組目の、ノーシードからの優勝者となった。また過去に準決勝進出経験がない、シード未経験者からは初の優勝となった。, 初めて最終決戦にノーシードかつシード未経験のコンビが2組進出した(ミルクボーイとぺこぱ)。ノーシードから最終決戦進出組が出たのは第11回のトレンディエンジェル以来4年ぶり。, ぺこぱは決勝の10組目(ラスト)で登場し、最終決戦では1組目となったため、連続で(間に他の組を挟まず)ネタを披露することになった。これは第9回のNON STYLE(敗者復活で9組中ラストに登場→最終決戦で1組目)以来2組目。, 第7回から続いていた、ファーストラウンドで9番目にネタを披露したコンビ(インディアンス)の最終決戦進出記録が8で途切れた。, かまいたちが第7回のトータルテンボス以来2組目となるラストイヤーでの準優勝者となった。, ファーストラウンド開始前の敗者復活戦の紹介VTRで、歴代の敗者復活組であるアンタッチャブルとオードリーへのインタビューが流れた。, マヂカルラブリーは最下位を経験した後に最終決戦に進出と優勝を経験した唯一のコンビであり、(2017年最下位、2020年優勝)大会史上初めて返り咲き組, 第12回大会(2016年)から4大会ぶりに吉本以外の事務所所属から複数組決勝進出した。またM-1グランプリに初めてタイタン、SMA所属の芸人が決勝進出した(前者はウエストランド、後者は錦鯉)。, グレープカンパニー所属の決勝進出者(東京ホテイソン)は第12回(2016年)のカミナリ以来2組目, ピン芸人同士のユニット(おいでやすこが)が初めて決勝進出した。また、ユニットが最終決戦進出を果たしたのも史上初である。, アキナ・山名文和、錦鯉の2名、おいでやすこがの2名は40代での決勝進出を果たし、40代での決勝進出者が5名と過去最多となった。そのうち錦鯉・長谷川雅紀は審査員の富澤たけし、塙宣之より年上である。審査員よりも年上の決勝進出者が現れたのは第14回(2018年)以来2年ぶり3例目となる。, 錦鯉・長谷川は第14回のギャロップ・毛利大亮(当時芸歴20年)が保持していた決勝進出最長芸歴記録・第6回(2006年)の変ホ長調・小田ひとみ(当時41歳)が保持していた決勝進出最年長記録をそれぞれ大幅に更新する芸歴26年・49歳での決勝進出となった。また、錦鯉・渡辺隆も芸歴21年・42歳での決勝進出のためコンビで決勝進出最長芸歴記録・決勝進出最年長記録を更新した, マヂカルラブリー・野田クリスタルは第6回大会(2006年)の浅越ゴエ(ザ・プラン9)以来2人目となるR-1ぐらんぷりで優勝した後M-1グランプリの決勝に進んだ芸人となった。さらには、R-1ぐらんぷりで優勝した後にM-1グランプリで優勝を果たした唯一の人物になった(R-1との2冠達成は霜降り明星・粗品以来の2人目である)。また、M-1グランプリ、R-1ぐらんぷり、キングオブコントの3つの大会全てで決勝に進出した唯一の人物でもある。, 第13回大会(2017年)以来3年ぶりに返り咲きの決勝進出コンビが出た(アキナとマヂカルラブリー)。さらに、返り咲きの決勝進出が複数組出たのも第9回(2009年)以来である。, 第12回大会(2016年)から、前年の最終決戦進出者は敗者復活含め最低1組は決勝進出していた, 第13回大会(2017年)以来3年ぶりに同点を獲得した組が出た(オズワルドとニューヨーク、アキナとウエストランド), なお、順位の優劣をつけずに番組は進行した。敗退コメントは4組それぞれ別々の状況で敗退が確定したため通常通り1組ずつ行われた, インディアンスが史上初の、敗者復活組でトップバッターになった。これにより、第9回大会(2009年)から7大会ぶり(11年ぶり)にトップバッターが決勝進出経験者となった。また、インディアンスの最終順位7位は、第2回大会(2002年)のスピードワゴンと並ぶ敗者復活組の順位の最低記録である。, 第6回大会(2006年)以来10大会ぶりに、ネタ順7番目以降のコンビが最終決戦進出を果たせなかった, シード制導入以来初めて前回から2年連続でノーシードのコンビ(おいでやすこが)がファーストラウンドを1位通過を記録した。, 第12回大会(2016年)以来4大会ぶりに、決勝初進出組ではないコンビ(マヂカルラブリー)が優勝した。また、最終決戦で全組に票が入ったのも第12回大会以来、審査員7人制で全組に表が入ったのは第7回大会(2007年)以来である。, 大会史上初めて、最終決戦で全ての組に複数の票が入った(なお、各組に複数票入る組み合わせは今回の3票-2票-2票となるケースのみである)。2票で同票となった見取り図とおいでやすこがの順位はファーストラウンドでの得点によりおいでやすこがが準優勝、見取り図が3位となった。, 非関西出身芸人の優勝は第13回大会(とろサーモン)以来、3大会ぶり5組目。純粋な関東勢の優勝は第11回大会(トレンディエンジェル)以来、5大会ぶり4組目となった, 上沼恵美子は全組に92点以上の評点をした。また、最高点(95点)との差はわずか3点に留まり、同一回の審査員ごとの最高点と最低点の差としては過去最少となった。, 巨人は10組中8組に80点台を付けた。8組以上に90点未満を付けたのは、第9回の東国原以来である。, オズワルドは塙から最高評点を付けられた一方で上沼から最低評点を付けられている。同一グループに対して最高評点を付けた審査員と最低評点を付けた審査員が同時に発生したのは、第11回大会(2015年)のトレンディエンジェル、タイムマシーン3号以来5大会ぶりである。また、オズワルドは2年連続でファーストラウンドで優勝組の次にネタを披露したコンビとなった。, ファーストラウンド1位通過のコンビが最終決戦で優勝できなかったのは2017年以来3大会ぶりである。また、最高評点が96点で留まったのも3大会ぶりである。, 第12回大会(2016年)以来4大会ぶりに、ラストイヤーのコンビが決勝進出しなかった。, 前回から2年連続で決勝初出場のコンビが最下位で終わった。また、今回最下位の東京ホテイソンの点数(617点)は最下位の点数としては歴代最高となり、前回大会のニューヨーク(616点)に続いて最下位の点数の最高を2大会連続で更新した。, 本項ではファーストラウンドで3位以内に入ったコンビと、最下位に終わったコンビを記載する。, 島田紳助は第10回まで筆頭審査員として審査委員長(謹慎中だった第4回のみ除く)及び大会実行委員長を兼務。第11回以降は紳助の引退により、どちらも空席となっている。過去の大会の審査シーンをVTRで放送する場合にも、紳助の顔や声が出ないようにVTRを編集している(紳助の名前が書かれたものだけは普通に映る)。ただし、2019年3月に, 第10回までの審査員人選の基準は、出場者が「この人になら芸を評価されても異存はない人物」とされている。漫才はもちろん、コントや落語をメインに活躍した人物も選出されている。, 第11回以降は「基本的に漫才で活躍した人物」が、審査員に選ばれており、第11回大会では、, 落語家からの審査員選出は第4回の春風亭小朝を最後に途絶えていたが、第13回で再び小朝が審査員に選ばれた。第14回以降では第2回で審査員を務めた立川談志の弟子である立川志らくが審査員を務めている。, ハイスクールマンザイではM-1の歴代優勝者を含めたかつての決勝進出者が審査員を務めたこともあった, 3回以上出演した審査員の中で小朝、渡辺、志らくは出演したすべての回で自身が最終決戦に投票したコンビが優勝している。, 一部の回では、審査員の一部(第11回の石田明、第16回の塙と富澤)よりも決勝出場者の方が年上になったことがあった。また塙が第14・16回に、富澤が第16回に審査員で出演した際には決勝出場者の方が芸歴が上だったことがあった。, ファーストラウンドでは右側のモニターに一般審査員、特別審査員、合計点、順位の順番に表示。, ファーストラウンドでは司会者席とは逆の位置にあるモニターに、審査員ごとの点数、合計点、順位が表示された。, ファーストラウンドでは審査員席の背後にある巨大モニターに「JUDGING」と表示された後、左から順に棒グラフの形で審査員ごとの点数が現れ、そのまま合計点も表示。また、この回のみ順位を表示するモニターが独立していた。, 最終決戦では審査員名が縦書きで表示され、順番に反転する形でコンビ名が表示される。コンビ名は最終決戦の披露順に、1番目を赤、2番目を黄色、3番目を青で表示する。, 各審査員の点数や投票したコンビ名を今田が読み上げるようになった。第5回と比べ間が長くなり、最終決戦では票の状況次第ではさらに間を開けることがある。, ファーストラウンドでは「JUDGE」の文字が画面外に出た直後にコンビ名と各審査員の名前が現れ、審査員名の部分が反転する形で点数を表示。各審査員の点数は、90点以上が金色、80点台が銀色、70点台が銅色で表示される。, ファーストラウンドでは審査員名の部分が独立し、「M」字型のパネルが反転して得点を表示するようになった他、モニター上にコンビが映るようになった。, ナレーションによる審査員名の読み上げと同時に画面中央部に点数が表示され、審査員の席順に表示したテロップが移動する。全員の点数が揃ったところでコンビ名と合計点を表示する。, 第1~4回では、それぞれ大会ごとでコンビ名のフォントは異なるが、第5回からは現在使われているフォント(名称不明)で表記されるようになる。また第1~6回、10回では、TV版とDVD版でフォントが異なる, 第2回より導入された敗者復活戦の勝者は当日に決定するためか第2~3回は簡易的なテロップであった。そのかわり、敗者復活組の紹介時にそれぞれの回のコンビ表示時のフォーマットで, 第1回の決勝1回戦は上記の問題点があったことを考慮し、特別審査員による得点に限ることとする。, 得点や票数の記録は、審査員の人数の関係上から全審査員の平均点および割合での最高または最低記録のみ記載する(小数点1位まで。2位は四捨五入)。, 第8回(2008):モンスターエンジン(7位・614点)、U字工事(5位・623点), 第14回(2018):見取り図(9位・606点)、トム・ブラウン(6位・633点、ノーシード), 第10回までは結成10年目で、第11回以降は結成15年目でM-1優勝がラストチャンスであること(, 2003年から参加資格が結成10年未満(結成9年以内)から結成10年以内に変更されたため、第1回の中川家, 2010年にラストイヤーとされていた出場者は全員2015年大会でも出場権が認められた。, 第14回(2018):ジャルジャル(3位)・スーパーマラドーナ(7位)・ギャロップ(初出場・8位), 決勝進出を経験したがその後の大会では予選落ちまたは欠場し、さらに後の大会で再度決勝戦に勝ち上がること。第3回での麒麟のキャッチフレーズが由来である。, キングコング(第1回から6年ぶり。ただし第5 - 6回は欠場。ノーシードからの返り咲き), 敗者復活戦を制した芸人が、その翌年に準決勝を合格して正規の決勝進出を果たすこと。第3回でのスピードワゴンのキャッチフレーズが由来である。, 最終決戦において、審査員全員からの得票を集め、優勝すること。完全優勝を達成したのは、第16回(2020年)終了時点でチュートリアルとパンクブーブーのみ。ファーストラウンドも1位通過しての完全優勝はチュートリアルのみとなっている。, 事前の予想において優勝する可能性の高いコンビ。M-1だけではなく、多くの賞レース・大会で使われている。, 第5回(2005)では番組冒頭のナレーションで「今年は優勝候補不在、お笑い戦国時代」と言われていた。, 審査員の上沼恵美子に厳しく叱責される芸人を指す。得点は伸び悩み下位に沈むことが多いが、物議を醸すためにむしろ注目を浴びることがあり、特にカミナリはこれがきっかけでブレイクを果たした。現象そのものは第12回(2016年)からみられるが、呼称として定着したのは第14回(2018年)にトム・ブラウンがネット上でそう呼ばれていることに自ら言及したことがきっかけである, 決勝戦で1組目が採点されたあと、司会の女性が「ただいまの順位は第1位です!」というと失笑が起こり、「当たり前や!」と今田がツッコミを入れる掛け合いが恒例になっている。それに1組目のコンビ(おもにボケ)が「おっしゃ!」など喜ぶポーズをとり便乗することも多い。, オープニングの煽りVTRでは、数々の芸人の姿が映し出される。そしてVTRの最後に「ただ証明したい、俺たちが一番面白い」の「面白い」のセリフに重なりながら決勝進出者の中から一人が映る。, 過去3度、過去に優勝した組が再度決勝に出場したことがあり、いずれも最終決戦進出を果たしたが審査員から一票も得られず、優勝することはできなかった。, 第10・11・13・14回(2010・15・17・18):ジャルジャル(第11・14回3位), 「コケーッコッコッコッコッコッコッココケーッコッコッコッココケーコケーコケーコッコケー」:2020年大会までで最も長いグループ名を持つコンビ, 「SIZE」及び「校長・教頭」:笑いを通じてコミュニケーション能力を育む「笑育(わらいく)」を取り入れている, ※サツマカワRPGは2015年から2017年まで吉本興業所属のピン芸人TEAM近藤と「TEAMサツマカワ」, 「たらば迎春の毛蟹」:名古屋予選一回戦に出場したアマチュアコンビ。「さらば青春の光」をもじったと思われるインパクトあるコンビ名がSNSを中心に話題を集めた。, 歴代王者:トレンディエンジェル、中川家、 NON STYLE、パンクブーブー、笑い飯, 歴代ファイナリスト:スピードワゴン、ダイアン、タイムマシーン3号、テツandトモ、トータルテンボス、ナイツ、U字工事, ひとくち漫才:サンドウィッチマン、タカアンドトシ、チュートリアル、ピース、フットボールアワー、ブラックマヨネーズ, M-1グランプリ2020事務局:坂口大輔、亀井俊徳、原田恵子、佐久間浩、石川睦和、金井満晴、川原健太、野村麗、岸田マヤ、松村真希(坂口→#11,15-、岸田→#14,15-、亀井・野村→#15-、松村→#16), 総合TD:宇佐美貴士(ABCテレビ、#15-、#5はGサブSW、#7はGサブTD、#11-13はVE), TM:山中康男(ABCテレビ、#9,15-)、福元昭彦(テレビ朝日、#6 - 9,11 -、#5,7はTP、#8,9はTD)、兼岩克(ABCテレビ、#11,12,14-)、本郷勝則(テイクシステムズ、#6 - 14,16、#5,7はTP)、中野照規(共立), CAM:田中康彦(ABCテレビ、#6-)、錦戸浩司(アイネックス、#15-)、斉藤匡(テイクシステムズ、#15-)、栗林克夫(テイクシステムズ、#7 - 11,15-), MIX:和三晃章(ABCテレビ、#15-)、猪俣晃(テイクシステムズ、以前も担当), 音響効果:清水康義、沼波良子、北山景太郎、交野優奈(清水→#1 - 、沼波→#8,11 - 、交野→#15-), スタジオ美術P(プロデューサー)(#16):山本和記(#16、#6,7,14,15は美術進行), 美術進行:亀井直子(#16、#14,15は六本木ヒルズアリーナ 敗者復活会場 美術進行), CGデザイン:野沢栄二(野沢→#11ではタイトルCG)、今井亨(#14-)、岡田望愛, バーチャルCG:加藤喬、菊間俊介(菊間→#16)、羽田野英治(羽田野→#10-)、小杉純子(小杉→#14-)、岡聡熙(岡→#16、#15では得点CG), リアルタイムCG(#14-):藤岡美栄子、青木崇、吉原輔(藤岡・青木→#14-、吉原→#15-、青木→#12ではCGデザイン、#13ではテロップ、藤岡→#12,13ではCGデザイン), CGシステム(#16):イム ジュソク、林道大輔、早坂涼香(全員→#16、イム→#12では得点CGでリム ジュソク名義、#13ではLIM JOOSUK名義でテロップ、#14,15ではリアルタイムCG、林道→#11 - 15では得点CG), テロップ:小川龍也、山﨑洋平、国井優香、永山政彦(小川→#9-、山﨑→#12,14-、永山→#14,16、国井→#15-), プロデューサー:大橋洋平、土井長慶宗(共に#16、土井長→#15はディレクター、ABCテレビ), ディレクター:中川翔子、前田健太(共に#15-、前田→#13,14はディレクター、以前はAD、ABCテレビ), TD:岡田光司(#13,15-、#11では同会場SW、#14#ではTD/SW、ABCテレビ), MIX:西森大記(#15-、アイネックス)、坂本宗之(#16、以前も担当、アイネックス), 回線(#11,15-):駒井譲(#16、#11は同会場VE、テイクシステムズ)、江尻和茂(#15-、テレビ朝日), 編成:高妻蔵馬・鈴鹿相哉・横田瑠衣・西口貴史(西口→#14-、鈴鹿・横田→#15-、高妻→#16、#14,15は営業、全員ABCテレビ), 番組宣伝:井上勤・高橋寿英・衣川淳子・竹内一平・川元寛之・阪本美鈴(井上・衣川→#14-、竹内・川元→#16、全員ABCテレビ), 営業:竹田直彦・高橋靖史・田所学・山本顕輝・本田民樹・佐々木聰子・古田誠・佐藤真澄・武田行剛・四元正太郎・多喜零(佐々木→#3ではABC・CサブD、本田→#11,15-、多喜→#14-、その他→#15-、古田・佐藤・武田・四元→#16、全員ABCテレビ)、山地克明・髙山雄次郎・高木智広・徳武大志・有元沙矢香・田中僚(山地→#14-、高木・徳武→#15-、髙山・有元・田中→#16、全員よしもとクリエイティブ・エージェンシー), AD:丸山誠悟・松井彰吾(共に#16、全員ABCテレビ)、片桐絵里、生駒智之(共に#15-)、上野台(#16), デスク:岡由子・中村美恵・松原幹(松原→#7,10,15-、全員ABCテレビ)、竹山知子(WINSWIN)、菊地裕衣子(菊地→#13-)、岡崎涼子(#16), FD:若林倫也(若林→#16、#8はディレクター)、藤井雅彦・坂巻歩美(藤井→#10ではディレクター、坂巻→#13-、全員WINSWIN)、島田勇人(島田→#14-), 取材ディレクター:石田耕平・平野孝雄・守屋賢・久世恵太<石田→#10-、平野~守屋→#11,12,14-、#11当時はよしもとビジョン>・楠原宝子・鈴木顕尚、芝内竜成、有元厚二(, ディレクター:重信篤志・渡辺文人・三田秀平・石田琢真・好川狩夢・里森公彦・児玉裕佳・松田尚之・藤本能範・積拓矢・上本理恵・辻知奈美・竹村聖葉・香月クリストフ光(重信→#11,12,16、渡辺・石田→#13-、石田→#13では拓真名義、藤本→#14-、#13ではAD、上本・辻→#15-、辻→#14ではAD、三田・里森・児玉・松田・積・竹村・香月→#16、竹村→#15ではAD、全員ABCテレビ)、羽根田梅子(#7,12,13,15-、WINSWIN)、大野剛史(#14-)、岡部友明(#13-)、森島孝志(森島→#13,16、森島→#14ではFD), 総合演出:白石和也(ABCテレビ、#16、#12では演出、#14,15ではディレクター), プロデューサー:桒山哲治(#8ではディレクター、#12ではチーフD、#13-15では総合演出)・北村誠之(#11,12はABC本社・GサブD、#13,14はD)・田嶋康次郎・髙木伸也(髙木→#11はD、#13では本社・GサブD)・山田敬文・鈴木洋平・奥田智(奥田→#14ではABC本社 GサブP)・, チーフプロデューサー:田中和也(ABCテレビ、#15-、#9,10,12,13では総合演出、#14では演出監修)、村野裕亮(吉本興業、#12-), 2001:橋本卓、松田永浩、片山勝三、松本裕嗣、立田喜嗣、垂水愛、梅林修、アーチェリープロ、サウンドスパイス◆, 2002:橋本卓、松田永浩、立田喜嗣、垂水愛、岡部宏秋、加地信之、堀野晃一、望月貴之、梅林修、松本裕嗣、アーチェリープロ、スピッツ, 2003:玉利寛、松田永浩、岡部宏秋、石井英亮、立田喜嗣、加地信之、原田恵子、垂水愛、荒井陽介、梅林修、アーチェリープロ、トラッシュ, 2004:玉利寛、松田永浩、岡部宏秋、立田喜嗣、加地信之、原田恵子、垂水愛、荒井陽介、尾北有子、中川貴史、田中千賀、梅林修、アーチェリープロ、トラッシュ, 2005:松田永浩、岡部宏秋、立田喜嗣、加地信之、原田恵子、垂水愛、中川貴史、田中千賀、梅林修、アーチェリープロ、トラッシュ, 2006:岡部宏秋、松田永浩、立田喜嗣、原田恵子、荒井陽介、吉村有起、梅林修、アーチェリープロ、トラッシュ, 2007:三瀬章裕、松田永浩、立田喜嗣、原田恵子、荒井陽介、吉村有起、梅林修、ブランニングオフィス、エスエムエス、アーチェリープロ、トラッシュ, 2008:河内俊昭、三瀬章裕、立田喜嗣、原田恵子、荒井陽介、吉村有起、梅林修、ブランニングオフィス、エスエムエス、アーチェリープロ、トラッシュ, 2009:立田喜嗣、三瀬章裕、西澤慶洋、田中亮輔、原田恵子、中川貴史、田中千賀、崔睦行、桜井久仁子、吉村有起、荒井陽介、梅林修、ブランニングオフィス、エスエムエス、アーチェリープロ、トラッシュ, 2010:立田喜嗣、近松真、白仁田佳恵、橋本雄一、石井英亮、原田恵子、中川貴史、田中千賀、中尾裕司、桜井久仁子、吉村有起、荒井陽介、梅林修、ブランニングオフィス、エスエムエス、アーチェリープロ、トラッシュ, 2015:生沼教行、坂口大輔、嶋和也、原田恵子、佐久間浩、石川睦和、金井満晴、川原健太、笹倉百恵, 2003:澤田隆治、相羽秋夫、元木すみお、佐藤かんじ、かわら長介、高見孔二、片山良文、大工富明、田中直人、高橋洋二、尾浦一哉、村上太、, 2004:澤田隆治、相羽秋夫、元木すみお、佐藤かんじ、大池晶、かわら長介、高見孔二、片山良文、大工富明、田中直人、尾浦一哉、村上太、水野しげゆき、福地邦夫、清水東、大倉利晴、下田雄大、, 2005:澤田隆治、相羽秋夫、元木すみお、佐藤かんじ、かわら長介、大池晶、大工富明、田中直人、尾浦一哉、村上太、水野しげゆき、大倉利晴、下田雄大、鹿島我、森、小倉マサシ、京都市行、内田真理苗, 2006:澤田隆治、相羽秋夫、元木すみお、佐藤かんじ、大池晶、かわら長介、本多正識、田中直人、大倉利晴、高見孔二、水野しげゆき、尾浦一哉、村上太、下田雄大、森、内田真理苗、東京コウ塀、勝木友香, 2007:相羽秋夫、内田真理苗、尾浦一哉、大池晶、大倉利晴、大塚博信、勝木友香、かわら長介、佐藤かんじ、澤田隆治、下田雄大、大工富明、高見孔二、田中直人、東京コウ塀、中島たもつ、博多ヒト志、藤谷やよい、本多正識、水野しげゆき、村上健治、村上太、元木すみお、森, 2008:浅利哲也、内田真理苗、尾浦一哉、大池晶、大倉利晴、オパヤン、かわら長介、佐藤かんじ、, 2009:浅利哲也、内田真理苗、尾浦一哉、大池晶、大倉利晴、オパヤン、かわら長介、佐藤かんじ、澤田隆治、下田雄大、大工富明、高見孔二、田中直人、谷口聡、寺本覚、東京コウ塀、中島たもつ、パジャマ藤谷、水野しげゆき、村上健治、村上太、元木すみお、森、和田義浩, 2010:浅利哲也、内田真理苗、尾浦一哉、大池晶、大倉利晴、オパヤン、かわら長介、佐藤かんじ、澤田隆治、下田雄大、大工富明、高見孔二、田中直人、谷口聡、寺本覚、東京コウ塀、中島たもつ、パジャマとりや、水野しげゆき、村上健治、村上太、元木すみお、森、和田義浩, 2015:浅利哲也、稲見周平、宇田川岳史、大池晶、大井洋一、大塚智仁、金山敏治、北島一人、小倉マサ志、小堂稔典、庄司卓生、スマイルメロディー、高橋東希也、田中直人、谷口雅人、寺本覚、東京コウ塀、ハスミマサオ、長谷川朝二、村上太、森、やまだともカズ、吉原洋、和田義浩, 2016:浅利哲也、稲見周平、宇田川岳史、大池晶、大井洋一、大塚智仁、金山敏治、北島一人、小倉マサ志、小堂稔典、庄司卓生、スマイルメロディー、高橋東希也、田中直人、ハスミマサオ、長谷川朝二、村上太、森、やまだともカズ、吉原洋、和田義浩, 総合TD:水町勝利(#5、ABC)、月野昌(#6,7、ABC)、玉木雅之(#8 - 10、ABC)、村越順司(#12,14、#10はMIX、ABCテレビ), TM:関口裕嗣(#5 - )、清水俊美(#5 - )、野尻勝弘(ABCテレビ)、向井美和(テイクシステムズ、#6 - 10,15)、香西秀樹(#8、ABC)、品本幸雄(#8、#7は総合TD、テレビ朝日)、戸塚信也(#9)、鍋沢由修(#10、ABC)、大島秀一(#10、テレビ朝日)、藤森寛明(テイクシステムズ、#15), CAM:藤本伸一(#1 - 4)、藤原朋巳(#5 - 、テイクシステムズ)、川崎圭一郎(#11 - 13、アイネックス)、長野允耶(ABCテレビ)、古橋稔(テイクシステムズ)、本江憲司郎(#12)、中本徹(#14、アイネックス ), VE:水野博道(#1 - 4)、西澤康永(#5 - 、#8 - 10はTD、テイクシステムズ)、柳澤満(#8 - 10、テイクシステムズ)、東那美(#12、#11ではVTR、テイクシステムズ), VTR:廣田美和子(#5 - )、斉藤竜也(#12、#7,8,10,11はVE、テイクシステムズ), MIX:今西武司(#5 - )、森永茂(#7,8)、山中康男(ABC)、猪俣晃(テイクシステムズ), LD→照明:佐野利喜男(#1 - 4)、岡本勝彦(#8,12、#7はAUD)、大場浩(#8、#7はAUD)、市川一弘(#9)、湯浅洋一(#10)、道本啓介(#11,12、ABC), メルゴング(#5-):堀部聡一(#5)、大塚直樹(#6)、長屋太知(#8)、水川潤(#8 - 10)、笹井英悟(#9,10), PA:中尾裕之(#1)、本間清孝(#2 - 4)、石渡洋志(#6 - 13)、佐藤友教(#8), SVC:酒井誠(#6)、小野龍臣(#11、テイクシステムズ)、福井哲也(#7 - 10,12,13、テイクシステムズ)、水谷雄一(#8 - 10)、早田義貴(#12,13、テイクシステムズ), EED:行木忍(#8、オムニバス・ジャパン)、松岡洋一(#8、オムニバス・ジャパン)、馬場革(#9,10)、岡田秀夫(#11)、早川徹哉(#12-15、イングス), 美術プロデューサー:杉川廣明(#1 - 4)、木村文洋(#5、フジアール)、佐々文章(#6 -9 、ABC、#3,5は美術)、石上久(#6,7,9,10、#5は美術、テレビ朝日)、綿貫冬樹(#8、テレビ朝日)、金原典代(#11,12、#6 - 10は美術、テレビ朝日), デザイン:水上啓光(#1 - 4、フジアール)、内山真理子(#5)、九渡明日香(#6)、小川由紀夫(#6 - 10、テレビ朝日)、田中彰洋、奥井優佑(共に#11、共にABC)、豊田裕基(#12,13)、松田由紀(#14)、浜野恭平(#10,14,15), 美術進行:横守剛(#1 - 4、フジアール)、横山勇(#5、フジアール)、野口香織(#7)、吉居真夏(#9)、廣澤陽子(#10)、小笠原吾郎(#11)、渡邊慎太郎(#8,12,13), 小道具:長谷川剛(#6,7、テレフィット)、宮本恵美子(#8,9,10,12,13、テレフィット), 特殊装置・電飾:服部勇太(#9,10)、川村浩太(#9、#8は装置・電飾)、新井裕(#11、#6,7はシステム), LED:安藤洋一(#10、#9はLEDモニター)、鈴木久(#11,12)、佐々木善英(#12)、下園拓也, メイク:高梨由美子(#1)、久保田裕子(#2)、福田裕子(#4)、小野やよい(#6)、水上牧子(#7,8)、杉尾智子(#8)、小川和美、細谷真衣子(共に#9)、津留ルミ子(#10), バーチャルCG:永田晃(#10 - 15)、安田祥(#12)、葛原健治、筒井嘉範(葛原・筒井→#14、筒井→#13では得点CG), タイトルCG:丹羽央幸(#6,8 - 11、#7はCGデザイン)、蒲地高志(#8 - 10), 得点CG:中村敦(#8 - 10、#7はバーチャルCG)、藤井康人(#8 - 10、#7はリアルタイムCG)、平戸淳正(#11)、菅野夏木(#11 - 13)、岸本淳平(#12), テロップ:藤岡美栄子(#7,8)、泉英治(#8)、窪田啓(#9)、橋本賢志(#10)、大松浩一郎(#11)、河邉裕大、池ヶ谷裕知、伊藤茜、二瓶勇輝、小口陽平(河邉以降→#13)、越田麻耶(#14)、海原真希子(#15), ディレクター:鳥海久慎(#2,3、ABC)、児玉研司(#2、ABC)、佐々木聰子、足立英世(共に#3、共にABC), TD:小西達矢(#5)、牛越大輔(#6、8はSW兼務、#7はMIX、ABC)、寺田康生(#6), プロデューサー:竹島和彦(ABC)<以前はプロデューサー→一時離脱>、山口正樹(#15、ABCテレビ), SW:櫻田滋大(#13、ABC)、八木一平(#14、ABCテレビ)、丹羽滉生(#15), プロデューサー:南雄大(#15、#12ではディレクター、#14では同会場D、ABCテレビ)、中田美津子(#11 - 15、吉本興業), CAM:森裕喜(#11、ABC)、栢分祐二(#11 - 13、ABC)、宮本邦慶(テイクシステムズ), VE:丸尾恵介(#11 - 15、アイネックス )、菅原将(#13、#10はVTR)、鹿嶋友樹(#14), スチール(#8 - 10):佐々木正和、是津智(共に#8 - 10、共に#7は写真), 2007:小林正太郎、田中彰、今村俊昭、板井昭浩(共にABC)、西村裕明(テレビ朝日), 2010:上田修一、園部充、石橋義史、今村俊昭、板井昭浩(共にABC)、菊池寛之、森大貴(共にテレビ朝日), 2016:岡田充、小林正太郎、横山知彦、岸岡孝治、佐々木真司、園部充(共にABC), 2005:太田充彦、渡邊亜希子、清水雄一郎、岡崎由記、高内三恵子(共にABC)、蓮実理奈(テレビ朝日), 2010:鞍淳子、岡崎由記、岸本拓磨、佐藤有、多田香奈子、阪本美鈴、遠山雄大(共にABC), 2015:高橋寿英(ABC)、永井康雄、熊崎慶太郎、袴田千明(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー), 2016:渡邊亜希子、阪本美鈴、田中彰、高橋寿英、朝比奈紀子、多田香奈子(共にABC)、重枝栄子、袴田千明(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー), 2017:土肥繁葉樹、田中彰、朝比奈紀子(共にABC)、重枝栄子、北川美帆(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー), 2019:市川貴裕(ABCテレビ)、笠井陽介、中村礼、村上覚、内美家純、野中美玖(全員吉本興業), 2015:後藤利一、池辺圭一(共にABC)、山地克明、榎本恵味、井上篤、渡辺淳、佐藤雄大、萩原暁子、田代堅一、桃井伸介(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー), 2016:後藤利一、福本年秀、衣川淳子(共にABC)、山地克明、榎本恵味、家永洋、関和紀(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー), 2018:福本年秀、中山格、尾島憲(共にABCテレビ)、生沼教行(全員よしもとクリエイティブ・エージェンシー), 2015:田所学、浅井龍平、本田民樹、北中彰(共にABC)、木本公敏、吉原茂樹、根本大世、奥平高之(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー), 2016:田所学、北中彰、川島拓也、伊地智厚太(共にABC)、石井岳、中山亜矢子、生沼教行(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー), 2017:杉谷透洋、前原倫子、朝比茂信(共にABC)、岸英輔、永谷真美、竹田大輝(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー), 2018:三田晃生、伊地智厚太、長嶋亮、大西広晋(共にABCテレビ)、岸英輔、永谷真美、小谷将平、竹下能生(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー), 2019:杉谷透洋、寺尾光洋、石田誠(石田→#11では編成)、長嶋亮(共にABCテレビ)、竹下能生(よしもとクリエイティブ・エージェンシー), WEB企画協力(#12,14-):GYAO!

テイラー スウィフト ホームページ, グラブル 失楽園 ストーリー ネタバレ, 達也 リーナ 戦闘, ターザン 雑誌 性, 原子力 発電 レポート, You Are Golden 意味, 進撃の巨人 130 英語, セバスチャン 本名 日本語版, 宇多田ヒカル Fly Me To The Moon レコード, 福島原発 爆発 何号機,